お客様満足度93%、西小山ではクリーニング国家資格師が
2名以上・しみ抜き復元再生師が在中しているお店は
クリーニングミハシだけです。
東京都目黒区目黒本町5-24-2
(月~土曜日)9:30-19:30
(木曜日のみ)9:30-13:00
(祭日)9:30-17:30
定休日 日曜 一部祭日
※ 2月11日(祝日)は、お休みとなります。

クリーニング店でおこり易い事例
クリーニングミハシでは、他店やクリーニングチェーン店で起こった事故品も、修復・復元しております。
クリーニングて起こる事故は、技術面もありますが、クリーニング店側の説明不足や、検品不足による見落としもございます。技術面では、作業するパートさんやアルバイトといった専門知識が、無い方が作業に従事しているケースがあります。ベテランのプロ並みのスタッフなら安心ですが、経験不足は仕上げの質に現れます。
また、クリーニング店側の説明不足も同様に、受け付けのスタッフにやはり知識が無いと、その場で説明できずに、お客様との仕上がりのギャップがありすぎてしまい、結果お客様がガッカリするケースがあります。
失敗しない、お店選びのコツ
残念ながら、クリーニング店の技術は、店舗により様々です。お店選びは、受付がしっかりとした説明や、提案ができるお店がお勧めです。お客様の要望を汲み取った提案や技術が出来るスキルがあれば、きっと満足できるお店に出会えるかと思います。
また、クリーニング国家資格者は工場の中に、1人でもいればクリーニング店を名乗れるので、クリーニング国家資格者が在中しているだけでは無く、積極的に作業にあたっている店舗を選びたいものです。
クリー二ングミハシでは
クリーニングミハシでは、経験豊富なクリーニング国家資格者が、高度な作業技術をおこないます。そして、現在全国で発生している事故情報をクリーニング専門のセミナーなどから、いち早くキャッチしております。その為、受付ではお客様に出来るだけ分かり易く、説明や事故に成り易いブランド・繊維などを丁寧にお伝えしております。そして、ご納得されてからお預かりしております。また、検品も入れ替わりのスキルがバラバラのスタッフではなく、作業に手馴れた専門スタッフが作業することで、クオリティーを下げずに仕上げる事ができます。
色移りの事例
クリーニング後に、「こんなところに、色が移っている!」と気づいた事はございませんか?他店でクリーニングに出したら、色が移って返ってきた事例はございます。これは、2種類の原因がございます。1つは、クリーニング店の技術が無く、クリーニング方法を間違った為に起こる事例です。もう1つは、アパレルの製造元の不良品です。実際は、こちらの方が、前者より格段に多い事例です。製造元が、安価に製造したいが為に、色の検査不備や余剰染料を洗い流さずに、製品化した為に起こります。※余剰染料とは、製品化する上で、余分な染料が付着した状態です。製造元は、本来これらを洗い流して、クリーニングしても大丈夫なように製品化するようです。コストの面から、この工程を省いた製品が世の中に出回っているのが、現状です。
ポリウレタン素材の劣化事例
「クリーニング店で洗った後に、保管していたらボロボロになった!」なんて、事が全国で起こっております。これは、ポリウレタン素材といって、寿命がある特殊繊維です。レザーに似た合成皮革なんですが、別名人工レザーやフェイクレザーとも呼ばれております。原因は、クリーニング店の責任と思われがちですが、ポリウレタン素材の、劣化が原因です。寿命は、製造してから3~5年と言われておりますが、購入してからではなく、「製造」してからというのがポイントになります。型落ちのセール品で購入すると、もしかしら早い寿命になるかもしれません。また、ポリウレタン素材にも高品質なものもあり、10年以上劣化しない品質もあります。しかし、一部の超高級ブランドしか使われていないケースで稀なケースです。ボロボロや溶けたポリウレタン素材は、クリーニングミハシでは修理・復元は残念ながら行っておりません。復元できるクリーニング店もあるようですので、気になるかたは探してみてください。